なかめぐのPrecious Days

奈良を拠点とした劇団EVENT-STATION.で役者しています。 奈良市消防団広報指導分団やまとなでしこ隊でカラーガード隊としても活動しています。 でも、本職は保育士です。 奈良が好き! 芝居が好き! 子どもが好き! そんな中村 恵の日々です。

保育士

はじめましての人も、そうでない人もこんにちは!
どうぞよろしくお願いします☆

3年越しの返り咲き。再スタート。

毎度のことながら、今年も怒涛の年度替わり。
IMG_7213

なんとか、新年度を迎えることができまして。
保育園は4月1日(土)から新学年でスタートしてます。

今年度も、再び年長児クラスの担任をさせていただくことになりました。

2年連続の年長担任は、なかなかハードと聞きますが、
でも今年担任する子は、
0歳・1歳児クラスの時に担任していた子どもたち。
3年ぶりに、担任返り咲き、となります^ ^

去年、一昨年も隣のクラスだったので、成長は見ていましたが、
担任としてクラスに入ると、
やっぱり大きくなったなぁ〜と
しみじみしちゃいます。

初めての0歳担任で持った子、
初めての持ち上がりで担任した子たち。

保護者の方には
「えー、もう一回!?嬉しい!!」
と言ってくださる方もいて、
本当に本当に嬉しいです。

昔見ていた子たちも、
今までは、担任じゃないからか、
私が絡みにいくと照れて逃げてたんですが、
担任になった途端、割と素直に甘えるようになりました^ ^
そんなんは、基本男子。(笑)
可愛いヤツめ♡

でも、
ふと、つい1週間前まで同じ部屋にいた、33人の子どもたちのことを思い出します。

あの子達と、こうやって遊ぶ日は二度と来ないのか、と思うと、
やっぱりすごく寂しい。

と、思ってたら、
「中村せんせー!!」と
3年見続けた顔がぴょこんと。

妹弟が在園してる子は、送り迎えで時々顔を見せてくれるのです^ ^

1週間前と何も変わらない姿なのに、
なんだかぐーんと、お兄さんお姉さんになった気がする。

嬉しいなぁ。
入学式は来週。
頑張れよー、みんな!


そんなこんなで、今年も5歳児担任。
去年とは全然カラーの違う子どもたち。
でも、大好きな大好きな子どもたち。

いっぱい笑って
いっぱい泣いて
いっぱい歌って
いっぱい遊んで
いろんなことを経験して、
のびのび大きくなろうね^ ^
IMG_7215

卒園式ーおめでとう ありがとうー

とても良い天気の今日。

33人の我が子達が、
卒園証書を受け取りました。
IMG_7157

33人が全員参加できた、
最初で最後の行事となりました。

元気過ぎる子達なので、
どうなることかとハラハラしましたが、
みんなしっかり自分の足で歩くことができ、
自分の手で、園長先生から卒園証書を受け取りました。

私も泣かずに名前呼べたよ!!
こらえた!頑張った!中村先生!!


その後、
来賓紹介で、
来賓の方1人ひとりに「おめでとうございます」と言われ、
全員で「ありがとうございます」と返事をするのですが、
途中から、ちょっと面白くなってしまったようで、笑いながら「ありがとうございます」と言い出す、、、
緊張感がなくなってきて、
これはヤバいぞ、と顔を見合わせる担任たち。

が、きっと、なんとか持ち直してくれると信じて、見守り続行。

実は一度も完璧にできたことのない、
お別れの言葉。

でも、私たち担任は、
今日は子ども達に任せる、と決めました。

途中、危ういところもあったけど、
自分たちで、リカバリーして、
最後まで言葉を伝えることができました。
昨日まで歌詞があやしかった歌も、元気に歌えました。
(そこは、保育士もフォローしたけどね)


出てきた涙が、引っ込むなんていう、
謎の現象が起こるのも、
うちのクラスマジック^_^;

今日は、ちゃんと泣かせてくれると思ったんだけどなぁー^_^;
でも、一筋縄ではいかんのが、この子達やったわー。

そう考えると、
まぁ、あの子たちらしさの出た、卒園式だったのかと^ ^

でも、やっぱり最後の唄は、泣いちゃいましたね。


卒園式のあとは、
保護者の方主催の茶話会へお邪魔させていただき、

子どもたちから花束と、子どもたちの顔がいっぱいの色紙をプレゼントしてもらいました。

保護者の方のDVDを見て、涙。

園に帰ってから、
他のクラスの先生方に、ご挨拶に行くと、
皆さん「おめでとうございます」と言ってくださいました^ ^

どの先生にも知ってもらえて、
本当にたくさんの先生がたに愛されて、
見守ってもらった、子どもたちやったなぁ~、と改めて感じました。

家に帰ってから、子どもとママから個人的にもらったプレゼントを見て、号泣。。。

育ててもらったのは、私の方です!!
子どもたちと保護者の方に、
大きく育てていただきました!!


あの子たちの先生として、過ごせた3年間は、
私の中で、本当に幸せな時間。

茶話会で、最後に言ったことは、

この子達を生んでくれてありがとうございます。
出逢わせてくれてありがとうございます。

笑われちゃったけど、
本当にそう思ってますよ、お母さん!笑


本当に本当にありがとう。

大好きな大好きな子どもたち。

愛されるために生まれた子どもたち。

「すき」の気持ちを、
いっぱいもらって、いっぱいあげて、
これからもすくすく大きくなってね。

3年間、ありがとう。

ずっと大好きだよ。


保育園は、31日まで保育あるので、
ほとんどの子とは、来週もまた会えんだけどね。

ゆえに、来週は来週で、また涙ウィークです。
頑張るー!!

卒園式前夜。

いよいよ明日は卒園式。IMG_7084


元気すぎる33人の我が子たちも、
旅立ちの時がやってきました。

保育士になって6年。つまり保育士6歳。
そして、あの子たちは6歳。
そう、同期なんです。

故に思い入れの強いあの子たち。

6年間のうち、3年間、担任させていただきました。

初めての年長。
初めての卒園。

出逢った頃は、
元気過ぎる、
やんちゃ過ぎる、
じっとできない、
ケンカも絶えない、
自分に甘く、人には厳しい、
そんな子たちでした。

でも、今は、
我慢ができる、
時間はかかるけど、切り替えられる、
諦めない、
人に譲ってあげることができる、
困っている人を助けれあげられる、
力を合わせられる、
優しさと強さを持った子たちに育ってくれました。

まだまだ幼い部分もあります。
小学校に行って、大丈夫かなー、と心配になることもあります。

でも、生きていく力のある子たちだと思います。

大丈夫。
きっと大丈夫。

そう信じて、明日は送り出します。

尊敬している、大好きな、もう1人の担任の先生が、
証書授与の時に名前を呼ぶ役を、半分譲ってくれました。
17人の名前をしっかり呼んであげられるよう、頑張ります。

がんばれ、子どもたち。
先生も頑張る。

一緒に素敵な式にしようね。


あー、やばい、泣きそう。
うん。寝よ!笑

雪があれば、遊びます!

先週のおはなし。

奈良は雪は降りますが、なかなか積もりません。
何年かに一回、積もるのですが、
雪慣れしてないので、交通などは軽くパニックです。^_^;

私は、というと、レアな雪に大喜びで、
1人でも遊べちゃいます。

先週の14日も、
雪が積もってるの知った瞬間、
コートも着ずに駐車場に飛び出し、
1人でキャッキャッ言いながら、
雪だるま作成。
IMG_6312

家族に写真見せたら、褒めてもらえたので、調子乗って、もう1つ。
IMG_6314

さらに調子に乗って、顔作って、
IMG_6317

雪うさぎも作りました。
IMG_6318


玄関先が賑やかになりました。
IMG_6321


1センチだろうと、雪があれば遊びます!
子どもの心は忘れない保育士です!


翌日には、写真撮るまでもない、
悲しい状態になってしまいました^_^;

さよーならー。
またねー!

「子どものための心理的応急処置」の研修受けてきました!

今日は、消防団員として、研修に参加させていただきました。

「子どものための心理的応急処置」

PFA(Psychological First Aid )
つまり、心理的応急処置。

災害時などに、ストレスを抱えた人の心を傷つけず、適切に対応するために、スキルや知識を身につけるのが、研修の目的。

今日は、「子どものための」ということで、子どもとその家族に対して、特化して学びました。

講師として来てくださった先生方は、
精神医療、小児科医など、第一線で活躍され、
さらに、DMATやDPATとして、東日本大震災、熊本地震にも派遣されて支援をされてきた先生方。

被災地で、実際にあった事例をたくさん教えていただき、
驚きと衝撃、目からウロコの連続。
演習もたくさんあって、
あっという間の7時間の研修でした。
IMG_6287

保育士として、子どもの発達段階については、もちろん理解してはいるけど、
危機的状況下で、子どもが示す反応は、「え!そんなことするの!?」「そんな考え方になるんや!」と、意外なことばかり。

例えば、
4〜6歳の子が、悲惨な出来事を自分のせいだと考えて、現実にないことを言いだしたり、
7〜12歳の子が、起きた出来事(地震ごっこなど)を遊びの中で表現したり。

でも、これは、自然な反応である、ということ。
(地震ごっこなどの表現あそびは、自然なストレス対処法の1つなので、無理に止めずに見守り、良い結果に導けるように接するのが大切とのこと。)

大人とは違う反応をする子どもたちに、成長段階に合わせて、必要な支援を行うことの大切さを改めて感じました。

また、子どもだけではなく、その家族にもPFAは必要な場合もあります。

直接子どもに関わる必要がある場合と、
まず養育者と信頼関係を築く必要がある場合、
どちらか見極めて支援を行うことが大切だと。

PFAが必要になるような、危機的状況が起こらないことを願うばかりですが、
起こってしまった時には、
保育士として、消防団員として、
「見る・聴く・つなぐ」の行動原則で、
しっかり心のケアができるよう、
復習して、備えていきたいと思います!
IMG_6291
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ